芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
まず初めに、第18号議案、芦屋市一般会計予算についてですが、市はこれまで予算を編成するときに、各所管から来年度に必要な経費をきめ細かく聞き取り、それを積み上げて必要な査定を行うという概算要求方式で行っていましたが、そのやり方では予算要求額が膨張するという理由で、3年前から枠配分方式に変更をしております。
まず初めに、第18号議案、芦屋市一般会計予算についてですが、市はこれまで予算を編成するときに、各所管から来年度に必要な経費をきめ細かく聞き取り、それを積み上げて必要な査定を行うという概算要求方式で行っていましたが、そのやり方では予算要求額が膨張するという理由で、3年前から枠配分方式に変更をしております。
◆問 昨今の物価高騰や建築コストの上昇から、増額補正のための議決更正が必要となる場合も出てくると思うが、予算要求から入札、契約までの間には時間差があり、その間にも物価は上昇している。 物価上昇を見据えた入札価格設定は困難と思うが、どのような対応を考えているのか。
◆問 具体的な事業内容が決定しているからこそ900万円の予算が必要だと財政課に予算要求したのではないのか。 財政課に対する予算要求の折衝はどのように行ったのか。 ◎答 事業者から幾つかプランを提案してもらい、当該プランに係る見積書を財政課に提示して予算要求を行った。 ◆問 事業予算額が総額900万円となっているが、どのように活用する予定であるのか。
◎答 令和4年度の予算要求時点では、令和4年12月開始を目途としていたが、システム構築に時間がかかり、令和5年3月1日からのサービス開始となった。 ◆問 電子図書館の利用状況はどのようになっているのか。 ◎答 サービス開始から1週間後の令和5年3月8日時点では、約590点の貸出しがある。 そのうち、青空文庫の電子資料は63点の貸出しがある。
令和4年度の予算要求時であります令和3年秋には、コロナの影響がございましたが、提携に向けた準備ができつつあったため、予算措置を行ったものでございます。 その後もコロナの収束もなく、さらにはウクライナ侵攻もございまして、本年度の相互訪問はかないませんでした。
◎鈴木 商工勤労課長 今お話のありました財源充当の件につきましては、今回予算要求のほうは、超過しました歳出分を予算要求させていただいているんですけれども、実際、決算時には、地方創生臨時交付金の充当ができる見込みであると、企画経営部との調整をしているところでございます。 ○冨川 委員長 北山委員。 ◆北山 委員 分かりました。
◎技監(野崎敏君) 夕日ヶ丘公園の駐車場側のトイレ、今の1基の和式につきましては、来年度に予算要求を行う予定です。 ○議長(高瀬俊介君) 岸本君。 ◆13番(岸本眞知子君) ありがとうございます。 来年度の予算ということで、しっかり受け止めましたので、よろしくお願いいたします。
文科省のオーガニック給食支援できる予算、要求していますが、こういうことで調べましたでしょうか。 ○議長(中島孝雄君) 教育部長。 ○教育部長(曽野光司君) 十分に調査できてございません。以上です。 ○議長(中島孝雄君) 福井澄榮君。 ○14番(福井澄榮君) 残念ではありますが、調べて今後に生かしていただきたいと思います。
もう1名の会計年度任用職員は保健師または助産師で毎日9時から5時の出勤というところで想定で予算要求させていただいております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 神吉史久議員。
令和5年度予算においても、原局は最新の単価で予算要求していると思うので、事業に着手できるように協力したいと考えている。 ◆要望 過去に坊勢小学校のトイレを和式から洋式にするだけでも1年以上かかったことがある。 同センターの入札に関しては、原局とも話し合い、この問題が解決できるように取り組んでもらいたい。
文部科学省が予算要求をしておりますGIGAスクール運営支援センターの機能強化につきましては、県と市町、または市町同士が連携しまして運営支援センターを設置するなど、地域や学校によってタブレット端末の利用状況に差が生じているなどの課題を解決することを主な目的としております。
「予算編成方法の見直しといたしまして、これまでは概算要求方式をとっておりまして、各所管から来年度に必要な経費というものを聞き取りまして、それを積み上げていって、必要な査定を行うというやり方を行っていましたが、ただそのやり方が一定程度、予算要求額の膨張を招いていたという反省点があったものですから、逆に来年度は入ってくる収入、あるいは取り崩せる基金、こういう入りの部分を最初に定めまして、一方で、出のほうでは
追加して出された資料3の(2)の表のところで、補正予算要求額というのが各ところから出ていると思うんですけれども、その指定管理料の増分の内訳というのは、財政は把握されているんでしょうか。 ○冨川 委員長 喜多財政課長。
◎喜多 財政課長 今回、指定管理に対しては支援金という形でお渡ししているところなんですけれども、もともとの予算要求自体は指定管理者からこのぐらい不足しますよということで上がってきておりますので、予算要求の額ということで資料を作らせていただきます。 以上です。 ○冨川 委員長 北山委員。 ◆北山 委員 委員長、確認します。
となっていくと、そこには当然費用負担というのが出てきて、今、国でもいろいろ協議されているのが、今、部活をしていただいている顧問の先生も兼業兼職なんかも自由にやっていけるとか、様々な幅は広がっていくと思うんですけれども、人件費であるとか会場費とか様々な費用が発生することについての予算要求は、今後、来年度に向けてやっていかないといけないと思うんですけれども、今の時点で来年度での予算規模とかその辺の概算は
でも、命が助かったということで、本当にかけがえのない、ぜひ予算の要請方々するときには、もし今度国からぼんっと大きなコロナ対策、今のコロナ治まったらええんかもしれませんけど、ひょっとしたらまた毒性が上がって、血栓ができて脳に意識不明、心肺停止、心臓とか、救急車が足らなくなることも考えていただいて、救急車のスペアを使わなければならない状態ですから、スペアがもう1台できるような予算要求を、私はかけてしかるべきだと
また、来年度の当初予算編成におきましても、日額報酬の会計年度任用職員の任用につきましては、業務量をしっかりと精査して、必要な場合は予算要求に加味するよう改めて通知をさせていただく予定をしております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 梶川議員。
6月市議会で提案しましたように、やはりかつて都市安全部より予算要求された市として具体的に構想案や設計案を作成し、国や県にも働きかけ、工事費用の負担についても前向きに協議しないとなかなか前には進みません。
個々の事業についても、連携会議を設けて、河川部と情報共有しながら一体的な予算要求ができる仕組みづくりを図っており、さらに拡充していく必要がある。 ◆問 本来なら計画策定と同時に必要な組織体制を整えなければならない。 15年で1サイクルを回す計画であるが、1年間の予算はどれくらいを見込んでいるのか。
予算要求も含めて、実施手法など具体的な内容について、今年度中に検討したいと考えている。 ◆要望 情報セキュリティに関する認識不足により、情報漏えいにつながる可能性もあると思われることから、来年度以降、しっかりと取り組んでもらいたい。